[EDH]大会結果 & アーテイのおせっかいについて
2012年3月20日まずは大会結果
アウグスティンで出場
1戦目
対戦相手:アルカニス、ニヴミゼット、梓
三方青の中、梓が決めにかかるも、どこからか妨害が飛んでくるので中々決まらず、最後は疲れた自分とニヴで適当にアルカニスを無視してコンボ成立させてサイコロバトルに突入。
結果4位になった。
2戦目
対戦相手:白シグ、オムナス、あざみ
まずはマゾさんのあざみを倒そう。話はそれからだ!という流れになり、あざみ殺しに協力するも、それでカードを2枚も割かれ、オムナスとシグに殴られ死亡。
マゾさんに関わるとディスアドって本当だったんですねやーだー(;;)
冗談はさておき、のりで動くもんじゃねーなww
結果は当然の3位。
3戦目
対戦相手:ジョイラ、アルカニス
まずジェネラルを見て全員が全員「うわっ・・・・・・」って顔をしたw
試合ではマナを伸ばすも手札が息をしておらず、仕方がないからツウィスターを使う。ジョイラの背く者に大分頭を抱えるも、アウグスティンをサカシマで2体ならべ、そこから複製の儀式で背く者を5体並べ、「どやw」って思ったらアルカニスに横からコンボで掻っ攫われたでござる(;;)
結果サイコロで2位。
全体的な結果としてはとしてはとてもカスでしたw
今回はアウグスティンを長野でやったときどれぐらい動けるかを見たかったので、目的は果たせたカナ(←負け惜しみw)
・・・・・・まぁ、今程度のアウグスティンならこの程度でしょう。もっとドローと妨害、あと決めの手段を増やすかなぁ・・・
ちなみに優勝はhigh ball杯なので順位に関係なくhigh ball氏の優勝で満場一致w
さて、話が変わって今日もなかなかいい動きをしてくれたアーテイのおせっかいの話。
本日は試合中だったりでざっくりした説明だったため、効果を誤解してしまった人がいたようで、申し訳ないからしっかりとここで説明する。
アーテイのおせっかいはざっくり言うと「遅延のようなもの」
この「ようなもの」と言う点が問題で、実際には以下のような異なる点がある。
・遅延は打ち消すが、アーテイのおせっかいは打ち消さない。そのためアーテイのおせっかいは打ち消せない呪文にもつうじる。
・効果が終わってもその呪文はスタック上に戻るだけであり、唱えられるわけではない。そのため、唱えるときの誘発(エルドラージやストームなどなど)は発生しない。
・待機させるわけではないため効果が終わって戻ってきたのがクリーチャーであった場合速攻はもたない。
・アーテイのおせっかいの効果が終わっても、モードや対象、Xの値などのコピー可能な値は変更できない。そのため対象が既にいなければその呪文はフィズる。
・逆に支払ったマナの色や種類などはコピーできない。そのため、何色のマナを使用したとか母聖樹や頭の間の能力はコピーできないので戻ってきたときには打ち消せるし、速攻はもたない。
とこんな感じ。
もっと詳しく知りたいならウィキで「アーテイのおせっかい」や「コピー可能な値」で調べるともっと詳しくでてくると思ふ。
アウグスティンで出場
1戦目
対戦相手:アルカニス、ニヴミゼット、梓
三方青の中、梓が決めにかかるも、どこからか妨害が飛んでくるので中々決まらず、最後は疲れた自分とニヴで適当にアルカニスを無視してコンボ成立させてサイコロバトルに突入。
結果4位になった。
2戦目
対戦相手:白シグ、オムナス、あざみ
まずはマゾさんのあざみを倒そう。話はそれからだ!という流れになり、あざみ殺しに協力するも、それでカードを2枚も割かれ、オムナスとシグに殴られ死亡。
マゾさんに関わるとディスアドって本当だったんですねやーだー(;;)
冗談はさておき、のりで動くもんじゃねーなww
結果は当然の3位。
3戦目
対戦相手:ジョイラ、アルカニス
まずジェネラルを見て全員が全員「うわっ・・・・・・」って顔をしたw
試合ではマナを伸ばすも手札が息をしておらず、仕方がないからツウィスターを使う。ジョイラの背く者に大分頭を抱えるも、アウグスティンをサカシマで2体ならべ、そこから複製の儀式で背く者を5体並べ、「どやw」って思ったらアルカニスに横からコンボで掻っ攫われたでござる(;;)
結果サイコロで2位。
全体的な結果としてはとしてはとてもカスでしたw
今回はアウグスティンを長野でやったときどれぐらい動けるかを見たかったので、目的は果たせたカナ(←負け惜しみw)
・・・・・・まぁ、今程度のアウグスティンならこの程度でしょう。もっとドローと妨害、あと決めの手段を増やすかなぁ・・・
ちなみに優勝はhigh ball杯なので順位に関係なくhigh ball氏の優勝で満場一致w
さて、話が変わって今日もなかなかいい動きをしてくれたアーテイのおせっかいの話。
本日は試合中だったりでざっくりした説明だったため、効果を誤解してしまった人がいたようで、申し訳ないからしっかりとここで説明する。
アーテイのおせっかいはざっくり言うと「遅延のようなもの」
この「ようなもの」と言う点が問題で、実際には以下のような異なる点がある。
・遅延は打ち消すが、アーテイのおせっかいは打ち消さない。そのためアーテイのおせっかいは打ち消せない呪文にもつうじる。
・効果が終わってもその呪文はスタック上に戻るだけであり、唱えられるわけではない。そのため、唱えるときの誘発(エルドラージやストームなどなど)は発生しない。
・待機させるわけではないため効果が終わって戻ってきたのがクリーチャーであった場合速攻はもたない。
・アーテイのおせっかいの効果が終わっても、モードや対象、Xの値などのコピー可能な値は変更できない。そのため対象が既にいなければその呪文はフィズる。
・逆に支払ったマナの色や種類などはコピーできない。そのため、何色のマナを使用したとか母聖樹や頭の間の能力はコピーできないので戻ってきたときには打ち消せるし、速攻はもたない。
とこんな感じ。
もっと詳しく知りたいならウィキで「アーテイのおせっかい」や「コピー可能な値」で調べるともっと詳しくでてくると思ふ。
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