例によって例の如く、結果。まず簡単に自分の結果を言うと、
4-3-3で見事惨敗。以下簡易戦況記録。

1戦目:ウラシュト(自分)、白シグ(勝者)、センの三つ子、ラフィーク

1ターン目、ほくちの壁。2ターン目、梓。3ターン目、緑タイタン。こんな危険な動きをして狙われないわけがない。まわりが全力で止めに……ん?白シグの場になんか変なスフィンクスが見えるぞw
そのまま白シグの圧倒的ハンドアドバンテージによって対処され三方順々に死亡。


2戦目:ラフィーク、ドラーナ(勝者)、ウラシュト(自分)、勇丸

序盤からなぜか狙われるドラーナ。事故る勇丸。などなど、いろいろてんやわんやありながらもある程度試合が進む。自分はいつも通りの安定したヴァラクートの布陣。緑タイタンさまさまです。途中力尽きて死に掛けのラフィークをヴァラクートと戦嵐のうねりから倒すも、プレイミスからドラーナを倒し損ねて死亡。
生き残らせるクリーチャーマチガエター!


3戦目:ラフィーク、ウラシュト(自分)、白シグ(勝者)、梓

2ターン目に命授けをはり、まったりとライフが60になるも、白シグが金粉ドレイクとヴェンセールと瞬唱、あともう1体ヴェンセール(PW)から大変なことになる。最後は緑黒剣と死のマントと十手を背負ったラフィークに一撃で潰され死亡。


今回の反省点:テラストドンをデッキに入れよう!
しかし、ヴァラクートが強かった。今回のデッキ内一番の功労者はヴァラクートです。

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